でぼの巣製作所 / 神楽黎明記 ~護の章~
神楽黎明記はほとんど全作品やってきたが、当作品はシリーズでも個人的に一番性癖にささった作品だった。
まずヒロイン護ちゃんの声や演技が素晴らしく、感じてうっとりしているときの吐息の抜け方が最高にエロい。
また、性格もこれまではエッチなことを知らなかったものの、一度知ってしまうと快楽に流されやすく、中には犯されることを求めて自分からご奉仕したりしてしまう女の子で素晴らしい。
次に絵について。
でぼの巣作品は安定して絵がきれいなのは相変わらずで◎。
護ちゃんは歴代ヒロインの中でもトップクラスに巨乳で、制作陣もそこをしっかり理解していてそのたわわなおっぱいをもみもみする絵が多かった。
揉みしだかれたおっぱいの変形具合が柔らかさと重量を演出していてそそる。
そしてシチュエーション。
個々の妖怪にはあえて触れないが(めっちゃ長くなるので)、
個人的に好きな口を犯されるシーンが多くて助かった。
触手や男根によるイラマチオ(どちらも後半は気持ちよくなって自分からしゃぶるのがまたエロい)、妖怪に操られてのフェラチオ(これも後半ノリノリである)、久々に登場の人魚による無理やりのキスシーン(やはり快楽に飲み込まれるのが早く、自分から舌を絡めてしまうエッチな護ちゃん)。
あと、シリーズでも何気に数えるほどしか登場していない人魚がひさびさに登場してくれて嬉しかった。
他にも言いたいことがあった気もするが、もう十分伝わっただろう。
文句なしの最高傑作だ!
おすすめします。
3,300円