Guilty / 虜ノ絆 ~奪われた学園に響く処女の喘ぎ~
「どんなに身体を穢されても、私は絶対に負けない」というキャッチフレーズ
悪党から友達と学園を守るため、身を犠牲にして責め苦に耐え続けるヒロイン達
「絆」という作品名にコンセプトを感じました
ヒロインは全員処女
処女喪失シーンの開始で全身を舐めるように絵をパンするので興奮度が高まります
処女レイプは前戯なしで挿入
全員が純潔の証を流し、処女レイプで2回以上中出しされます
舞果は脅され、力ずくで犯されます
陽子、紗來は手足を押さえられ、無理矢理犯されます
梨枝、珠里は自ら身体を差し出す形で嫌々犯されます
舞果は虜シリーズの典型的なメインヒロインで、優しく可憐な女の子
苦しみに堪える姿に悲壮感があります
陽子は怖がり、痛がり、嫌がり、絶望的な悲鳴を一番強く感じられます
陽子だけは処女膜を触られて痛がるシーンがあります
紗來は一番気が強く、睨みつける表情にくっころを感じます
激しく犯されて苦しみ、レイプに抵抗する様を好む人は陽子と紗來がオススメ
梨枝、珠里はビジュアルからして気の強いヒロインと正統派美少女
絆を守るため、嫌々ながら身体を差し出すので襲っている感はないのですが
処女喪失で痛がる様は他のヒロインと遜色ないレイプ感があります
特に梨枝の悔しがり方は気の強いヒロインらしく興奮できます
格闘ヒロインのため武闘派の敵との敗北陵辱があるのが推し
屈辱に堪え、声を押し殺し、我慢しながら犯されるのを好む人は梨枝、珠里がオススメ
シチュエーションは玩具、痴漢、水着、スパッツ、アナル、イマラチオ、他多数
特に舞果の机上ブリッジには同ブランドの「輪罠」を思い出しました
虜ノ鎖の未緒のように2つの処女喪失シーンと事後のレイプ目があればより良かったと思います
ストーリーは虜ノ雫の様に悪を倒すトゥルーエンドとヒロインが堕ちていくバッドエンドがあります
それぞれが最後に堕ちていく様は、快楽堕ちというよりも、正気を失い絶望に堕ちていくように感じました
7,480円