ストーリーとアフターストーリーの感想です。
ストーリーは、巨乳の白雪と貧乳の希乃、この二人を彼女にする流れが描かれていました。
最初に出てくる主人公の初恋の人は、どこからどう見ても白雪です。
あの姿のまま成長すれば、今の彼女になること間違いなしに見えました。
しかし本人は全く記憶にないらしく、主人公の思い出話を聞いても反応がなかったのでした。
私の頭の中にも???という単語が浮かんだのは言うまでもないです。
おかしいなと感じていたら、どんでん返しが待っていたのでした。
これは予想できなかったです。
良い意味で裏切られたって気がします。
アフターストーリーはストーリーをクリアしたら登場しました。
エッチなシーンが出てくるのもここからです。
三人がずっと一緒にいられる方法を、真剣に考えているシーンがよかったです。
婚姻と養子の制度を使うことを考えるなど、割と本格的な内容になっています。
ヒロインの一人は主人公と一緒にいることを諦めようとしていました。
それを絶対に阻止するという流れにもなっていたので、文章を読んでいるうちにジーンときました。
最初は白雪とエッチをして、次に希乃とするといった風に順番でセックスをします。
何度かしたら、今度は三人でハーレムプレイをやります。
個人的には希乃とセックスするシーンの方が好みです。
黒い下着がエロ過ぎたからか、一目で気に入ってしまいました。