キルタイムコミュニケーション / 醜辱プレグナンシー
1,100円
犯して穢して孕ませる!醜い奴らが美少女たちを好き放題する淫獄譚!
エロは、凌辱されて完全屈服し、奴隷ないし苗床にされてしまうヒロイン敗北ジャンルである。プレイはアブノーマルにも果敢に挑戦しており、サンプルにある目次を見るとよく分かる。「子宮もろ出し」「オナホ堕ち」以外にも、化け物出産シーンの勢いも鬼気迫るものだ。腋や全身が汗濡れなのもグッド。
各エピソードの竿役は、いずれも仇敵であったり、卑怯者であったりとゲスであるため、ヒロインたちも嫌悪と怒りで抵抗しようとする。しかし、それらは最初だけであり、度重なる快苦の刺激を前に、ドロドロに理性と意志を蕩かされ、絶対服従のメスと成り果てる。全編この構成で統一されており、期待通りの作風で心から楽しめた。
また本作の特徴としては、ヒロインたちの無理矢理感じている際の間抜け面が抜きん出ている。おそらくアヘ顔に分類されるのであろうが、そこまで行かず、かといって生々しい醜さまで行き過ぎておらず、絶妙な滑稽さで描いている。これは無様エロとして最高の絵面となっており、貴重な描画力である。
さて、あえて選出するならば「ギルティーアーク」「囮捜査官～」だ。
「～アーク」は、ピッチリスーツヒロインが身体の各部位を好き放題開発される調教堕ちだ。エロステータスよろしく、次々表示されるポップアップとともに、生意気な正義ヒロインである彼女がどんどん感度アップされ、オナニーまで披露してしまうくらいに追い詰められる。屈服する際の浅ましさ、と、それにふさわしい末路もよい。
「囮捜査官~」では、ほぼ全編、子宮脱の状態で展開される。ダンサーシチュのため、飛び出た子宮も激しく踊り、ビチビチ、ブルンブルンと跳ね回る。バイブで開発され、巨根でオナホ扱いされ、踊り子シーン以外にも見所はある。また、堕ちジャンルとしてもレベルが高い。
